先日、久しぶりにオーネット・コールマンの「パリ・コンサート」を聴いて、改めて躍動溢れるハツラツした音群に畏れ入ってしまった。コールマンは他のどんなジャズメンよりも異なった方法と展開で、音楽を演っているのを痛切に感じる。例えばコルトレーンやマイルスの巨匠的作品などと比較しても、実に若々しく、みずみずしく、感情豊かである。そして曲名、タイトルが単なる記号や象徴性ばかりで、プレイそのものに重点が置かれている。野獣派ペインティングといったところか。そして立体派 移行への・・・・・。《1981年5月25日(月)記》。
0 件のコメント:
コメントを投稿