今年から、過去地を訪ねてみようと、2月は北千住に出かけてみた。4月24日は渋谷へ。
実はボク自身非常に飽きっぽい性格で、職業を何度も変えて、しかも当然ながらあちこちを渡り歩いた。もちろん軌跡は都内及び関東近辺で、住まいも、仕事も拠点も殖やしていた?ということで、それだけの想い出と感慨も置いてきた・・・ということ、歩ける内に、なんとかその記憶を確かめ達成しようの計画です。
渋谷松涛は看板屋があったところ。井の頭線の神泉で降りて、記憶が甦らないもどかしさが遅々とした自身の歩行のせいで、徐々に回顧に拍車がかかり、理美容専門学校でついに合点を得る。しかし、40年以上も前のファッションとは異なる学生のいでたちは、周囲の変化そのままだ・・・。そして看板屋は変貌していた。地域開発のためか、繁華街の延長ゆえか、静かな住宅街入り口はイメージを変えていた。僅か、看板やのトラックに英文字が残っていたのみで、それがデザイン会社に発展したかどうかは確かめられない。看板やの風情で充分に納得なのだ。 そのあと猥雑な地形の路地裏、道玄坂、恋文横町、をほんのちょっと見やり渋谷駅まで歩いた。 昔も賑やか、現在もそれ以上に。
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