家庭音楽会!?
1974年5月16日(木)
ドン・チェリーの最終公演から戻り記している。午前0時を過ぎた。日本人との共演である。たしかに素晴らしいのだが、アーチィ・シェップの時のようにエキサイトしなかった。それは何故かというと、ドン・チェリーの音楽はジャズの形体から、大分ずれていることが第一であり、精神性が強調されているせいでもあろう。ドン・チェリーとその夫人と娘と息子の家庭音楽会でもある。これだけでも「一聴一見」の価値がある。佐藤允彦(piano)、富樫雅彦(perc.)、翠川継基(bass)、田中穂積( perc.)そしてサックスプレイヤー?を含めてのコンサート。
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