言わずとしれた、敬三さんです。オーネット・コールマンを評する、キャッチ・コピーみたいな形容ですが、実際のところ名前だけで、井上敬三さんのそのほどを知る方はそれほどいないのではと? 「Intimate」は敬三さんのアルバムで共演者は渡辺香津美さん。1980年頃、話題だけで興味を得て購入した、香津美ファンの知人から録音させて貰った。ファンには抵抗のあるジャズだったに違いなく、感心する言葉を聞いていない。それから25年以上も過ぎ、3年前、自らCD化して保管体制(?きどり)
の中から数日前ピック・アップして、クルマを運転中流してみた。要するにテキトーに接する加減をつくってみたという設定になるか? ところが久しぶりに聴いてみて、楽器の持ち替えはドルフィー的ながら、その表情豊かな吹奏にいたっては、ドルフィーを凌駕するつややかな音色と弾むような抑揚に、確かな作曲でと、全く色あせのない、+POP感覚での、多彩さに驚愕する。ないものねだりををすれば、ネバネバ性や、くろぐろ感の不足ぐらいでと思う。アープシンセの音感は坂本龍一さんだと記憶しているが、しっくりいってる。そして、当時の(それ以前からも)、香津美さんのインパクトの強さなど、衝撃デビュー時の再現になる。この組み合わせは、ジョン・サーマンとジョン・マクラフリン(ジャケット挿入・Where Fortune Smile)の対戦のような、凄いアルバムであることが証明できる。残念ながら没して、keizohさんは、マイ・チューブの中で、フリーに暗躍する。《2008年5月27日記》。
の中から数日前ピック・アップして、クルマを運転中流してみた。要するにテキトーに接する加減をつくってみたという設定になるか? ところが久しぶりに聴いてみて、楽器の持ち替えはドルフィー的ながら、その表情豊かな吹奏にいたっては、ドルフィーを凌駕するつややかな音色と弾むような抑揚に、確かな作曲でと、全く色あせのない、+POP感覚での、多彩さに驚愕する。ないものねだりををすれば、ネバネバ性や、くろぐろ感の不足ぐらいでと思う。アープシンセの音感は坂本龍一さんだと記憶しているが、しっくりいってる。そして、当時の(それ以前からも)、香津美さんのインパクトの強さなど、衝撃デビュー時の再現になる。この組み合わせは、ジョン・サーマンとジョン・マクラフリン(ジャケット挿入・Where Fortune Smile)の対戦のような、凄いアルバムであることが証明できる。残念ながら没して、keizohさんは、マイ・チューブの中で、フリーに暗躍する。《2008年5月27日記》。
0 件のコメント:
コメントを投稿