2011年9月14日水曜日

場違い

13日(2007/09)久しぶり水戸へ出かけた。ねじれ?タワーの芸術館へ、これで2度目。5年前はストリートアートも含めた、現代美術の祭典「カフェin水戸」、この時は多くの出品者で多岐にわたり、賑やかであった。で、今回ひとりのデザイナー、アーティストによる多彩な芸幅の展覧会であった。「ひびのこづえ」という名で、克彦は連想したものの、まさかという思いで?それはつながってしまった。むすめの誘いに(前回も)応じたものの、ファッション主体となれば気後れするものもあり、飽きてしまう、退屈してしまう、かと懸念したがそれほどのこともなく却って、興味の持てる豊かな発想に出会えた。ファッションのみならず、テキスタイル、クラフト、陶芸、木工、という拡がりで、まずは身近な自身のためのデザイン、制作が基本だったように感じられる。その素朴なアイディアとひとりよがりの満足感が優しく反映し、空間の演出に輝きを増す。それらは個人の生活を覗く設定になっているが、すべて呼吸する、吐息さえ漏れる、温度にふれるようだ。見学者としてのの自分は場違いらしく、作品に堂々と触れてしまい、あくびを抑えていた学芸員から小さな叱責を得た。ふふふ・・・。  《2007年9月15日(土)ノート》。
実は、「カフェin水戸」 今年(2011)も開催中で!

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