2011年9月10日土曜日

自動車教習所②

《1982年9月10日(金)》
自信があったわけではないが、卒業検定には受かるだろうと思っていた。しかし、昨日の試験では、危険行為ですぐ降ろされ中止になった。もちろん失敗であった。自転車横断道で待っている人がいただけのことだ。検定だからこそチェックに値するのであって、免許取得後の日常では、人のいるのを認めながら通過するに違いないのである。
今週限りでという予定が延ばされた。因みに落ちたのは40人中3人だったと思う。ショックでした。
大学受験に失敗して浪人する立場を考えると、とてもこんな比ではないのがよく判る。どんなに緊張しても、結局は自ら答えを用意しなくてはならないのだ。いい経験だ。これから試験なんて、そんなに経験することではない。面接などとちがって、均一な能力を探られるのだから、老いれば尚のこと、心身の負担は大きい。(当時38才でした)

0 件のコメント:

コメントを投稿