2011年6月4日土曜日

疎いの筈が

4月(2008年)の末に、気負って?携帯音楽記憶機器?を購入した。アイポッドのようなもの類 ですが。果たして詰め込み出来るだろうかと期待も込めながらの手探りだったが、初めはファイルやフォルダの制約などで拒まれていたのに、この頃はやっと曲数を増やすことにも成功した。容量はまるで超えていないのだけれど、取りあえずの200曲ぐらいをシャッフルで聞き流している。ヘッドフォンでの“直聴き”は、特別な粧いと小粋を醸しだし、新しい発見(聴)を引き出してくれる。構えていたときに、パスしていた“流し”の部分に「みちくさ」を経験した。こんな、いい曲があったんだと!  一つは、ジョージ・マイケルの[Do You Really Want to Know]、そしてもう一つ、カッコよくてたまらないアール・クルーのこの季節ピッタリの[Return of The Rainmaker]、どちらかというとのどかな感じの演奏が多い、アール・クルーがここでは獅子奮迅のプレイで、短いながら強烈なソロのマイケル・ブレッカーを誘い出す。 ながら状態でも、こんな演奏を少し大きめの音量で聴くと思わず、身体が前のめりになるし、心が高揚してくる。  いつでも、何処でも気軽な音楽が瞬時に耳元で、「活」をささやいてくれる。《2008年6月4日(水)ノート》

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