
節分、立春、と続く。このような岐路に立ち、もやもやとか、きっぱりとか、または鬱々、キャピキャピ、「魂萌え」をこんな風に把えていいのだろうか? 31日、柏で話題の映画を見た。観客は3人きり。(信じられないくらい!) これまでも、よくテーマにされてきたストーリー。真新しさはないが、映画作りの視点、姿勢に魅入る。三田佳子のキャスティングと足元シーン2カ所に監督のひらめき、冴えをみる。麿赤児はぴったりしすぎて、豊悦の号泣シーンと、どちらもはまりなのか、違和感なのか、加藤治子の重みと共に印象に残る。風吹ジュンも、よく「ぬけた」感じ。(2007年2月5日記。)
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