2011年11月2日水曜日

それぞれ

《1981年11月2日(月)》
ある日突然、ジャズが好きになる。
そのきっかけは、千差万別であろう。
高校1年生が、ジャズを聴くのは珍しい。
いまでは、ジャズといってもフュージョンなども含めて考えているから門戸は開放的であるかも知れないが、主流派ジャズとなると、ポーズが優先しないと、或いは無理なのかも・・・・・。
その1年生が、トム・スコットの「タクシー・ドライバー」を聴いてから、のめり込むようになったという。マイルス・デイビスのCBS盤を集め、コルトレーンの「バラード」「至上の愛」をと。やはり抵抗はあり、スタッフやスパイロ・ジャイラに移行しつつある。・・・・・という。
それも納得。
快感というのが感触から導かれて、得られるものだと考えれば、より直接的なものが、POPS系、ロック、ジャズだと思うが、いずれの世界にもそれらの中に、安易な過程と終着駅をもったものが必ずあるということだろう。

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