2011年5月28日土曜日

対立

対抗心など抱かなくてもいいのに、ちょっとばかりしゃかりきになって、良くない傾向だ。自分が定年に充分な年齢になった事は事実であり、立場を支えるのに自らの処遇や、自身の諦観というのもある。不満ではないとしてもその発信に途惑う。単なる思いつきだったのか、或いは高齢者を啓発する狙いか、その辺りは現状の職場では確たる思惑を掬い上げることは出来ない。高慢ながら、自分より下位の線で苦慮しているのは明らかに見える。しかしバトンタッチの域に差しかかっている時期、シンプルに譲るという堕落の心境を披露するしかない。その本音を問われていても真実を吐露する責務は皆無。で、沈思黙考をきめるか、と、拗ねてみせるか。《2009年5月27日(水)ノート》

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