2012年11月25日日曜日

椎尾 薬王院

これは、けっこうな古刹。

昨日、例によって下山時にクルマで待ち合わせとしての役割で、筑波山の西側 椎尾薬王院に駐車を決めた。
二人が登攀口に消えるのを確かめて、車中でのんびり気持ちを整え「さてと!」という所作で、歩くことに。
石段も、建物も、周囲の気配すらも古刹充分の佇まいである。
しかし、朽ちたりするのは辺鄙に居座る哀しさか、繕いが滞り、何度も加えた応急処置の荒業で風合いも尚のこと。
これが、いいのかも知れない。奥まで覗く視線は、当然遮られる場所にしつらえてある先人の知恵なのかもと思う。

で、その後下山方向へ移動した。昨日の表側は行楽、紅葉のハイカーで渋滞だったそうだ。裏側の羽鳥道、古道はさっぱりの爽快さであった。
ついでのクラフトフェアーはおまけです。

0 件のコメント:

コメントを投稿