2011年7月10日日曜日

圏外?

 北野タダオさんのファイナル・リサイタルの番組を見た。40年以上もジャズを聴いていて北野タダオとアロー・ジャズ・オーケストラの音を聴くのは初めてかも知れない。関西地方が活躍の場だから、芸能番組とかのバック・バンドでは見たかも知れないが?
昔、ビッグ・バンドを最初に聴いたのは、見砂直照と東京キューバン・ボーイズであり、次いで宮間利之とニュー・ハードや原信夫とシャープス&フラッツの演奏だった。
で、ジャズ誌の人気投票で必ず名がでてくる北野タダオさんとは?長寿バンドゆえの鳴り!は確かにあるがファイナルの企画の魅力だけで、ゲストの阿川泰子さんがサウンドを「おヒンが良い」と称したくらいが適確な賞賛。ほかに日野皓正、前田憲男、北村英治、坂本スミ子が共演。関係者では古谷充(アルト)、小曽根真(ピアノ)が出演した。
近年、松永貴志(ピアノ)の師匠として評価を加え響いている。北野さんが最後に自ら、夫人への”for MIDORI”のピアノ・ソロでコンサートを閉めた。オリジナルの曲に良いものがあった。それこそ品格! 《2008年7月10日(木)ノート》

0 件のコメント:

コメントを投稿