梅見の帰りに50号を西へ下館へ回った。
遠出した時もそうだけど中古CD屋をのぞくのが、すごい楽しみなのです。(旅の途中などでは「ひんしゅくを買う」はめになる。?)
というのはその土地、周辺のジャズファンの好みの稀な例が放出されるからである。もちろん店主のワイドな購入経路なども反映されるが、学生街だったり、官庁街だったりの目に見える環境とは別の想定外が現れる。
たとえば、以前、牛久ではラリー・シュナイダー(テナー・サックス)のアルバムが、荒川沖ではイヴァン・リンスのそれが多々見られたりした。
今は筑西となった下館でもやはり自費出版のような類が多かったのも不思議だ、触手ははたらくのだけどやばい気もして止めた。
妥当な1枚を求めて、ついでタウン誌「Datekko」(318号)を貰ってきた。寂しかったのはその歴史をある“舘っこ”が記事や情報を薄くして、求人ほかの広告に厚くなっていたと推察できることだ。
これは世の趨勢だけど、土地柄も少しはあるかも知れない。
(2007年3月24日記)。

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