2010年3月30日火曜日

炎症

まさか、と思うが?クルマを乗り換えたせいで不調に陥った。それもガラにもなく若者志向に走っただけの“軽”薄さでみっともないってありゃしない。推測ですがクルマの乗り降りだけで(左)肩をこわした・・・と思う。昔50ccのバイク乗っていた時に事故で鎖骨を折ったような痛みに襲われた。炎症を起こして、痛みが増したのだろう。もちろん年齢相応の老化する肩や腰の劣化もあるので判断が難しいところもあるが、医師はそんなことをおくびにも出さず処方箋を出してくれた。快方に向かうのだろうか少し不安もある。この稿は?を除いて全部右手だけの作業でこなしている。桜の季節のとんだ出来事に今年は遭遇した。自らの演出で。花冷えが終わる頃までには、回復したい。リビングの鉢植えサボテンの花で癒しを。(2008年3月30日記)。Dsc00087

2010年3月23日火曜日

下館から

 梅見の帰りに50号を西へ下館へ回った。
遠出した時もそうだけど中古CD屋をのぞくのが、すごい楽しみなのです。(旅の途中などでは「ひんしゅくを買う」はめになる。?)
というのはその土地、周辺のジャズファンの好みの稀な例が放出されるからである。もちろん店主のワイドな購入経路なども反映されるが、学生街だったり、官庁街だったりの目に見える環境とは別の想定外が現れる。
たとえば、以前、牛久ではラリー・シュナイダー(テナー・サックス)のアルバムが、荒川沖ではイヴァン・リンスのそれが多々見られたりした。
今は筑西となった下館でもやはり自費出版のような類が多かったのも不思議だ、触手ははたらくのだけどやばい気もして止めた。
妥当な1枚を求めて、ついでタウン誌「Datekko」(318号)を貰ってきた。寂しかったのはその歴史をある“舘っこ”が記事や情報を薄くして、求人ほかの広告に厚くなっていたと推察できることだ。
これは世の趨勢だけど、土地柄も少しはあるかも知れない。

(2007年3月24日記)。

2010年3月18日木曜日

チンさん


2001年3月9日(金)に、東海村、原電の無料コンサートに出かけた。てっきりアマチュアコンサートかと思っていたら「East Bounce」は、鈴木良雄・ベースのグループで、ピアノ大石学、ドラム セシル・モンロー、サックス藤陵雅裕、であった。PAが不調で聞き苦しい。withコクー、これは尺八と琴2台の3人チーム。Eastbounce2001173
先日12日水曜日(2008年3月)、久々県北を訪ねた。それで7年前の3月薄暮に不案内な地理感覚で東海文化センターを探したことを想い出した。あれから、いろんなことがあったと。原発事故やら、平成の大合併とか、様変わりも大きい。その変化の中の身近な悶着?の確認もあったので、結局、ヨカッタじゃないの!という感想をはっきり胸にしまえる安堵感で帰ってきた。     (追記、サックスの藤陵雅裕はマルチプレイヤーでこの時2001年に初めて知ったが、ソプラノの冴えも素晴らしい・・・すかっと活躍中)
(2008年3月16日記)。

2010年3月15日月曜日

そつなく・・・

 昨日(2007年3月11日)、「中川昌三・かりん親子コンサートwith Friends」だった。過去25年の“牛久”生活ありがとうの!意味を含ませたアットホームな内容でした。ナベサダ時代にはサックスも吹いたが、殆どフルートのプレイヤーとして、国際的な活躍をしている。最近のヒーリング傾向から把えると、ジャズでもないクラシックでもないという感じで幅広い層から支持されているのが窺えるほぼ満員の盛況だった。リズム陣は、コモブチ・キイチロウ(ベース)、岩瀬立飛(ドラムス)とジャズ畑でサポート。芯から熱くなるほどの感銘はなかったけれど、ふつう、というところか。
ところで、昌三(まさみ)さん、もの凄い達人で、ルー・ソロフ(マンハッタン・ジャズ・クインテット)のトランペットのように何気なく楽々淡々と吹奏してしまう。口あんぐりで、拍手するのをわすれてしまう。
ただ、ふつう、というのはそつなし味けなしで一昨年秋、水戸県民文化センターの「MJQ公演」の如くで、つまんないに位置するのである。(2007年3月12日記)。

2010年3月12日金曜日

MJQ

1966年3月14日()
 新宿厚生年金ホールにて、MJQ(Modern Jazz quartet)を聴く。
 生演奏で聴く場合、コンボは大分迫力に欠けるうらみはある。入場者は満員で人気グループらしく拍手も多く、よいコンサートだった。
MJQを考える場合、ジャズから離れてクラシック的な手法が多くみられ現代音楽とさえ思われる。  ワイルドタッチかと想像していた、ミルト・ジャクソンのマレット裁きには魅了された。  テクニックを披露というより最良の音を探すというジョン・ルイスのピアノは簡潔そのもので美しい。   パーシィ・ヒース、コニー・ケイのリズム隊はポール・デスモンド、ジム・ホールの客演でお馴染みであるし、リズムのはっきりしているコニー・ケイのドラムは好きである。  最初メロディが提示され、殆どミルト・ジャクソンのvibesで奏されて即興になるが、この時に於けるチームワークの良さは抜群である。

最後にメロディを残してフェイドアウトしたりする。  「サマータイム」「バグズグルーブ」「ジャンゴ」と そのすべての演奏が原曲のもつメロディを提示した時、原曲を遙かに超える美しさを作る。  MJQの良さだろう。  「サマータイム」などその好例である。  洗練されたジャズコンボとしてユニークな存在であろう。  ブルーベックQu.と共に不動のチームワーク。  クラシック音楽とさえ思われ、アメリカが生んだ現代音楽と感じ、ジャズそのものとは、又 異なった時点にありそうな気さえした。


2010年3月9日火曜日

愛の歌

 「ラヴソング」が届いた。
1970年代初めに、FMで一度聞いたきりで永年の求愛だった、マイク・ウェストブルックの「ラヴソング」を手に入れた。なーんだこんなダサイ、音列からスタートだっけ、まるで唱歌みたいなシンプルさで、だまされそうなリフ、しかし繰り返されると共に、俄然、重量を帯び、音群も増していく、そしてついにはぐんぐん引き込まれてしまうのだ。UKジャズ・ロック隊の、クリス・スペディング、マルコム・グリフィス、ハリー・ミラー、アラン・ジャクソン&アザーズの強力なソロ・パンチに喘ぐ。彷徨える欧州人の口舌咆哮、米州を凌駕す。
昔、岩浪さんが「牧歌」(?)と称した頃の代表だ。甘みを抑えた秘伝の隠し味に真実が込められている。ボッカあ、好きだね。当時はK・ジャレットもC・コリアもL・コリエル、G・バートン、ウェザーリポート&モア・・、もその群れだった。
リマスターの「ラヴソング」はボーナス付きでジャケットに描き文字加えられて、いんちき仕様(?)で貴重なり。(2007年3月8日記)。

2010年3月2日火曜日

苗場&湯桧曽


35年以上も

のつき合いになる! 3月になって、多忙の合間をぬって賀状が届いた。うれしい。もちろんこちらは忙中閑の閑&寒?で人任せ状態中、押しかけの郵便物やメールで心和む、簡易な安らぎを得ている。これがうれしいのだ。今年の言葉は“年取った・・・”の記述だった。ずばり“本音”。同感します、3才若いだけだから、ちょうどの基点に立った実感も必ずあるやと思います。そこを認めるからこそ、起点になる新しいスタートであることを記したのだと思う。周知の人です、表現するものや演じるもののメディアと共に、不思議感覚の漫画や、イラストで、いつまでも魅力尽きずで、とらえきれません。・・・Ebi1976no2171 なのに、という気持ちです。  挿入、1972年のことです、悪しからず。もちろんねずみ年。苗場も湯桧曽も思い出します。(2008年3月6日記)。