昨日、横浜へ出かけた。2010年ジャズプロムナードのジャズ・コンペティションを見に行った。例年は、このジャズ祭の当日に行われるのだが、今年からは(?)、3週間も前に優秀バンドを決める有料イベント。
午後2時からノミネートバンド5組と、昨年の覇者バンドと、審査員ミュージッシャンの特別編成バンドの演奏で4時間を越えた豪華な時間を満喫できた。
度肝を抜かれたのは、最初の、「あきは・みさきBAND」のプレイ。高校3年の中島朱葉(アルトサックス)と同2年の中道みさき(ドラムス)の女子が想像を超えた、音色、パワーで迫る。お座なりではないサムシングを表出する。
結局、表彰式ではベストプレイヤーに、ドラムのみさきさんが、そしてグランプリは「あきは・みさきBAND」に決まった。要するにシンプルな訴求力が複雑すぎる?他バンドを退けた。
しかも、このバンドは阪神圏の出身で、今日のスケジュールのためにも(金沢)、早めに退出しており表彰式にはいない・・・という珍事、結果を知らない!という格好の、フェイドアウトの態も、クール。
そのことも歴史的なフェスの豪華な審査員たちを悔しがらせ、若い女子高生2人を含む、新進のカルテットに話題を取られてしまって、他の4組のノミネートバンドの情けなさ(審査員は相当フォローした)が露呈した。
サムシング、即ちテイスト、匂い。審査員が口にした殆どが、この事。ジャズの感触。


こんにちは!(検索で見つけました)
返信削除その後、飛行機で金沢へ向かった「あきは・みさきバンド」は、
「金沢JAZZ STREET 2001」のコンペティションにも参加しました。
そして、こちらもグランプリ受賞!
1日で2つのジャズコンペで優勝してしまいました・・・