土曜日の夕刻、6時半から筑波山ふもとの神社前で初めての試み、「奉納コンサート」が開かれた。ジャズである。地元からジャズ歌手が出たという、きっかけなのだと思う。
急激な気候の変動での寒さの中スタンダードナンバーに神社の境内は、迷ったか?多くの聴衆が集まった。・・・しかし大したことのないヴォーカルが40分ほどつづいて、早々に切り上げ帰ることにして落差の石段を降りた。後半には、もっと酔えたのかも知れないが、遠くに見えるつくばの夜景に癒されてよしとした。
結城章子という歌手の、その登場前にバンド演奏があり、“フリーダム・ジャズ・ダンス”で痛快に始まった。アルトとキイボードが女子というカルテットでしたが、ごく普通の出来。いやはや、横浜を思うと、このナンバーは、あきは・みさきバンドが演る、べきくらいの興味ではある。
写真は取り損ねましたが、取り敢えず、よその神社を。
2010年9月27日月曜日
2010年9月22日水曜日
復刻なったかな?
以前800枚近くもあったLPレコードが整理されておよそ現在150枚、その中から「Washington Suite」 をCDにした。 盤そのものが雑音多く良質には、ほど遠いが劣化を免れたと思う。 Lloyd McNeill(フルート)ほかの面々に思いも深い。
《2006年9月21日(木)記》。
このブログを開いてくれた、KUROさん、感謝です。
ブログを始めたのは2006年で、当時の記録はほとんど消えました、その後浮気に走り、あちらこちらにきままな投稿です。
《2006年9月21日(木)記》。
このブログを開いてくれた、KUROさん、感謝です。
ブログを始めたのは2006年で、当時の記録はほとんど消えました、その後浮気に走り、あちらこちらにきままな投稿です。
2010年9月20日月曜日
驚嘆
昨日、横浜へ出かけた。2010年ジャズプロムナードのジャズ・コンペティションを見に行った。例年は、このジャズ祭の当日に行われるのだが、今年からは(?)、3週間も前に優秀バンドを決める有料イベント。
午後2時からノミネートバンド5組と、昨年の覇者バンドと、審査員ミュージッシャンの特別編成バンドの演奏で4時間を越えた豪華な時間を満喫できた。
度肝を抜かれたのは、最初の、「あきは・みさきBAND」のプレイ。高校3年の中島朱葉(アルトサックス)と同2年の中道みさき(ドラムス)の女子が想像を超えた、音色、パワーで迫る。お座なりではないサムシングを表出する。
結局、表彰式ではベストプレイヤーに、ドラムのみさきさんが、そしてグランプリは「あきは・みさきBAND」に決まった。要するにシンプルな訴求力が複雑すぎる?他バンドを退けた。
しかも、このバンドは阪神圏の出身で、今日のスケジュールのためにも(金沢)、早めに退出しており表彰式にはいない・・・という珍事、結果を知らない!という格好の、フェイドアウトの態も、クール。
そのことも歴史的なフェスの豪華な審査員たちを悔しがらせ、若い女子高生2人を含む、新進のカルテットに話題を取られてしまって、他の4組のノミネートバンドの情けなさ(審査員は相当フォローした)が露呈した。
サムシング、即ちテイスト、匂い。審査員が口にした殆どが、この事。ジャズの感触。
午後2時からノミネートバンド5組と、昨年の覇者バンドと、審査員ミュージッシャンの特別編成バンドの演奏で4時間を越えた豪華な時間を満喫できた。
度肝を抜かれたのは、最初の、「あきは・みさきBAND」のプレイ。高校3年の中島朱葉(アルトサックス)と同2年の中道みさき(ドラムス)の女子が想像を超えた、音色、パワーで迫る。お座なりではないサムシングを表出する。
結局、表彰式ではベストプレイヤーに、ドラムのみさきさんが、そしてグランプリは「あきは・みさきBAND」に決まった。要するにシンプルな訴求力が複雑すぎる?他バンドを退けた。
しかも、このバンドは阪神圏の出身で、今日のスケジュールのためにも(金沢)、早めに退出しており表彰式にはいない・・・という珍事、結果を知らない!という格好の、フェイドアウトの態も、クール。
そのことも歴史的なフェスの豪華な審査員たちを悔しがらせ、若い女子高生2人を含む、新進のカルテットに話題を取られてしまって、他の4組のノミネートバンドの情けなさ(審査員は相当フォローした)が露呈した。
サムシング、即ちテイスト、匂い。審査員が口にした殆どが、この事。ジャズの感触。
2010年9月17日金曜日
閉店
この9月に土浦のHMVが閉店する。さもあろうの感は想像でき、納得である。数度、イオンモールの3階で買い物をした。繁忙時はあったのか、どうか知らないが、ボクの時間帯は常に、閑散としていた。
今どき、CDじゃないのかなーの疑問だ。
4,5年前、渋谷のHMVで買い物した。土地柄、混んでいて賑わっていた。が、ことし初夏に何故か閉店した。事情はよく判らない。ここを残念に思う人は多いはずだ。
ジャズに限らずである、憂える音楽界というべきか。
そして、町おこしには、渋めのジャズが選ばれる。継続も維持もまた難しいのですが?
今どき、CDじゃないのかなーの疑問だ。
4,5年前、渋谷のHMVで買い物した。土地柄、混んでいて賑わっていた。が、ことし初夏に何故か閉店した。事情はよく判らない。ここを残念に思う人は多いはずだ。
ジャズに限らずである、憂える音楽界というべきか。
そして、町おこしには、渋めのジャズが選ばれる。継続も維持もまた難しいのですが?
2010年9月13日月曜日
サマージャズフェスティバル
日比谷野音の「サマー・ジャズ・フェスティバル」に集まった観客は殆どが20才を超えたぐらいの若者が多かった。ステージはどうかというと、今田勝、山木幸三郎、後藤芳子、マーサ三宅、シャープス&フラッツの2,3人のメンバーが所謂ヴェテランで、やはり若者によって占められていたと言うべきか。ニューハードのテナーマンも東京ユニオンのギタリストもフレッシュいっぱいの若者らしかった。
会場全体がロックフィーリングで軟化しているのは若者志向に幾分即していたからだろうと思う。14グループ出演した中で、実に前向きで表現し得たのは、市川秀男トリオだけだったのではあるまいか。
間近に見える若きサックス奏者は、火の噴くような熾烈極まりないソロをとった。スティーブ・マーカスのように思えて仕方がなかった。解釈という点で、足をふるわせて綱渡りを演じきる冷えて乾いた感性に、生活臭をどこかへ捨て去った幼い日の自慢話を聞く気がするのである。
《1980年9月15日(月)ノート》
2010年9月11日土曜日
連鎖
か、連想か、辛気くさい話で恐縮だが、水道の蛇口をひねり水勢のはねかえりだけで下半身が反応しトイレをもよおしたりする。過敏であるのは間違いない。もちろんその瞬時だけで消えてゆくのだけれど、短いながらのしゃれっけのある、我が身へのいたずら心かと思っている。そしてそのいたずら心は自身が窮地に立たされたときにさえ、例えば病室で看護師に手を取られて注射針をあてられた時にだじゃれを発してしまう・連鎖反応に、弱腰の心理状態をさらけだしている情けなさを痛感する。かといって特別、病院に馴れが生じたわけでは決してない!つもり。それにしてもこのところ病院通いがふえたのは事実。 好転を期待している。今朝は早くから花火があがり運動会は最高の好天!気。 近くの田んぼでは稲刈りのトラクターのエンジン音が低く届いて風邪薬の効果も加わって朝から睡魔に襲われる。 というわけでここまで。《2008年9月13日(土)記》。 (2006年9月、嬬恋のショットを挿入。)
2010年9月7日火曜日
衰退の町?
すっかり忘れてしまっていた。
昨年、9月に「サウンド蔵つちうら・ムーンライトコンサート」に行った時、あまりの不細工なイベントに土浦を“衰退の街角”として酷評した。
それをすっかり忘れてしまっていて、今回5日の日曜日にまた出かけていった。
同じでした。
開催者が、実行委員が、衰退の地元を嘆き、今後の発展に寄与しようと目論むわけだが・・・
甘い!イベントそのものの流れすら、適確に消化できない不手際を10数年も続けてきた、安直な企画に、街の実力を見るのだ。
低レベルの参加者に、アンコールなどとくりかえす、拍手にいらだちを覚える。
当然、街も、居座る人たちも、この低迷に浸かり、馴れてよどんでいる。
再起不能?
昨年、9月に「サウンド蔵つちうら・ムーンライトコンサート」に行った時、あまりの不細工なイベントに土浦を“衰退の街角”として酷評した。
それをすっかり忘れてしまっていて、今回5日の日曜日にまた出かけていった。
同じでした。
開催者が、実行委員が、衰退の地元を嘆き、今後の発展に寄与しようと目論むわけだが・・・
甘い!イベントそのものの流れすら、適確に消化できない不手際を10数年も続けてきた、安直な企画に、街の実力を見るのだ。
低レベルの参加者に、アンコールなどとくりかえす、拍手にいらだちを覚える。
当然、街も、居座る人たちも、この低迷に浸かり、馴れてよどんでいる。
再起不能?
2010年9月2日木曜日
進取性
スタンダードナンバーの極めつけみたいな定評は、存在する。その流れは殆どがクラシック音楽感覚だな。基準が存在するわけだから当然、うまい下手は即座に決められる。あとは強烈な個性がどのくらいの主張をするかだ。そしてそれが果たして名盤を覆すかという線の問題だろうと思う。
ジャズは、前進をすこぶる強調する音楽だ・・・と思う。それがないと、自慰性の緩い共感だけで肯いてしまう。そんなのは、あっけなさの最たるもので、小さな★ひとつぐらいの採点だろう。
採点などどうでもいい、提示してみようよ、進取性豊かな表現や、肯定も許さない激しさの音列を。
ジャズは、前進をすこぶる強調する音楽だ・・・と思う。それがないと、自慰性の緩い共感だけで肯いてしまう。そんなのは、あっけなさの最たるもので、小さな★ひとつぐらいの採点だろう。
採点などどうでもいい、提示してみようよ、進取性豊かな表現や、肯定も許さない激しさの音列を。
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