2012年8月11日土曜日

表裏

《1980年8月11日(月)》
日本における四季の良さを肌で感じつつも夏と冬には、いつも思うのは夏になると「冬が恋しく」なり、また冬になると「夏を思う」。春と秋にはそういうことはない。でも、今は暑熱の太陽がカンカンと照って、水銀柱がうなぎ上り。身体からは汗が流れ落ち、不快を感じざるを得ない夏なのだ。海に行きたくとも金はなし。また仕事に追われる毎日で、それもままならぬ。出来る事は、海ならぬ家の近くのプールへ行っての水遊び。この間ことしになって初めて行ったのだ。毎度のことながらヒト、ヒト、ヒトの大洪水。そして嫌悪感だけしか残らない。でも海に行けぬための、一手段のプールとして割り切って、また出かけることのやるせなさ。そして海よりプールの方がいいなあと自己暗示をかけながら、暇をみては行っている。やっぱり水遊びは楽しいのだ!

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