変化
つくばに住んで来年(2008年)20年目を迎える。この場所、玄関の向いてる方角はほぼ北北西。常磐道と建設中の圏央道が交差している地域、この辺りだけでも日増しに様相を変えてきた。引っ越した数年の梅雨あけ間近には毎年、空中農薬散布の軽飛行機が舞う・・・・・そんな田園地帯だった。もちろん田んぼは同じでも、常磐道の上を越えるように圏央道の大きさが玄関前の小さな農道に添ってパノラマ状に拡がる様は、環境を考慮し始めた空中散布の懐かしくさえ感じる早朝の轟音の一つの時代の終わりを、ぐいと包み込んでしまった。軽飛行機から、ラジコンの飛行機に変わったものの、もう見ることも聞くこともない。圏央道はあと何年掛かるか、ずっと聞こえる工事音。 そして永く空いていた自宅東側の土地が変わりそうだ。家が建つのかも知れない。《2007年10月23日(火)記》。
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