をしていたのだろうか・・・(この老爺が)
今日10月9日、先の横浜ジャズのコンペでグランプリを得た、あきは・みさきBANDを再び見てきた。
他の、ジャズ祭では感じられないほど、横浜ではレベルの高いミュージッシャンがプロ・アマ問わず集まる?と思うのだが、何故に横浜での若い女子2人を擁するBANDに惹かれたのだろうか?
2人が可愛い高校生だからだろうか? いや、
2004年8月天童のジャズ祭で、映画封切り前の「スゥイングガールズ」のナマ演奏を聴いたときにも、またその日、矢野沙織のアルトを聴いたときにも、興奮することはなかったのにだ。
何かある、それは、まずあきはが“がなる奏法”をとるからだろう、とボクには思える。
“がなる”って、ピークに達したときの圧縮音だ。
デビット・マレイのテナーに酔うのは、キリモミ状の高音が、ぎりぎりの線を越えてくるからだ。
襲ってくる音には衝撃を受ける。
みさきのドラムの、見た目もその通りの、逆なでするような音のランダムに出会うと、こちらも前のめりになって、共振する想いだ。
ベースもピアノも含めて、最近のユーロピアン・リズム・マシーンと言ったところの感動である。
フィル・ウッズが長いイントロから満を持して、テーマに入る・・・あの「フリーダム・ジャズ・ダンス」を若い4人に新しい解釈で演ってもらいたい。

0 件のコメント:
コメントを投稿