初めての生活の場は、宇都宮だった。1963年3月に高校の卒業式も欠席して宇都宮市杉原町のF百貨店に就職した。(この場所に現在 Fは存在しない)望みの職種に就くのは単純ではない。当然のことながら、紆余曲折の時間を計算していなかった。単純浅はか、文字どおり‼
5月頃だったかなあ 社の慰安旅行で 暫時 所属の企画宣伝室の先輩方と中禅寺湖畔を歩きました。Fは短い間ですが この経験は大きいです。
5か月も過ぎ7月に入ると、故郷 江戸崎の祇園祭の響きが頭をよぎる。
幼いころは、お祭り大好き少年だったのです。 そして若気の至りを充分に発揮して、執着も悶着もせずして 宇都宮から去りました。呆気ないですね、まるで逃亡のようで、家に帰って泣きました。あれが一番泣いた日だったかな‼ 19歳の夏。 フォトは地元切通しの山車1950年代だと思います。


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