2012年9月7日金曜日

カタカナ

「シャッフル」←「デビル」←「カナディアン・エキスプレス」←「ダーク・ウォーター」とたてつづけに映画を見た。すべて邦題はカタカナ。英文がそのままカタカナに表されたわけではなく、別な言葉に置き換えられた作品もある。
1990年米作「カナディアン・エキスプレス」ポパイことジーン・ハックマン大活躍の映画。なんと数10分ごとにフィルムのつなぎの丸い点がみられる今時珍しい作品。鮮明ではない画面で、AXNチャンネルではの趣です。
1997年米作「デビル」。これはイントロから強烈なインパクト。同名には別作品もあるが、ハリソン・フォードとブラッド・ピットの組み合わせが絶妙な一篇。ピットのかっこよさが憂愁へと導いてゆくヨットの超俯瞰がいい。この頃から既にハリソン・フォードは渋さを極めていたのか?
2005年米作「ダーク・ウォーター」。古い高層ビル街の雨降りの暗さが、シチュエーション。晴天に変わるまでが事件の全容で、不気味なテーマです。
そして
2007年米作「シャッフル」。原題は《予感》で、邦題もまま理解できるが、病的な感覚が消されてしまう語彙かなと? サンドラ・ブロックが好きで見つめるが、エンディングの素っ気なさなど不満は感じる。
「カナディアン・・・」以外が3作共に、宗教を救いに置いているところが窺われてエンド・マークにたどり着く感じ。国民性の違いで、無宗教の自分には少し理解できないところでもある。
サトウサンペイさんのイラストを借りました。

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