2015年12月9日水曜日

師走の、おっくう?



5日土曜日に、浅草へ出かけた。
やはり、年に一度くらいはジャズを・・・なんて思うわけです。
決して疎遠を決め込んではいないけれど、やっかいなのは、おっくう。
この、おっくうさと離縁できればすべてが近くなる はずですが そうもいかないのが健康や環境。

ですが、この浅草ジャズは土地柄か、歴史性か、何故か観客が中高年齢者ばかり、不思議な安心感があります。
かと言って、ジャズに偏りがあるわけでもなく、演芸のメッカに相応しいしゃれて多彩なジャズに出会えました。
これは、コンテストですから低料金で、しかもフレッシュな発想、演奏に接しられて評価を求められる立場となれば、存外な至福時間になります。
ゲスト演奏は、ありきたりで、半ばで席を立ち審査発表を待たずして帰ってきました。
つくばから浅草往復は、簡単至極なコース。
おっくうよさらば!


2015年11月18日水曜日

2015年11月6日金曜日

35年前

《1979年11月5日(月)》

昨日、広島カープが優勝しました。
優勝が決まった瞬間 うれしかったんだけれども、ホッとしたり感動したり・・・日本一って苦しいことだろう。スポーツって 苦しいけれどいいものだ。

今日は、部活練習休んだけど、毎日の積み重ねって大切だから、がんばらないと!
同じく昨日、進験テスト申し込んだのに 受けなかった。お金もったいなかったけど、気が乗らない。
人はみんな変わってしまうんだ。あんなに良かった人が、人の傷つくようなことも、ずけずけ言って平気なんだもんな。悲しいけど、どうにも出来ないことあるもんだ。

自分一人でどうにかしようと思っても、何も出来ないんだな。自分の力がこんなに小さなものなんて、気がつかなかった。
今のところ、苦しく悲しいことばかり、そのうち楽しいことが巡ってくることでしょう。

                     P.M。5:50   スプリンター

2015年10月22日木曜日

アビシャイ・コーエン

は、一人じゃなかった。

昨日、東京ジャズ2015の3回目の録画を見ていたら、なんと アビシャイ・コーエンが出てきた。俄然うれしくなって画面を凝視した。トランペットではないか!さすがマルチプレイヤー?
が、はて さて この顔だったけかの疑問。
早速、手持ちの、CDを探って写真をみると つるりとした面相で髭がない、しかもトランペットは吹いていない。ベース、エレベの記載だ。

ひどい勘違い!
この、東京ジャズ2015のアビシャイ・コーエンは、れっきとしたトランペット奏者でかなりの実力者。
イスラエルのジャズグループの中で、山中千尋(ピアノ)と一緒にスペシャル参加で咆哮しました。
これから、追いかけて行こうと思います。二人のコーエンを。

アマゾンで探ると、ベースプレイヤーのコーエンがたくさん出てきます。
ちなみに、イスラエルのグループ・カルテットでは、若いドラマーが秀でていて注目です。

関係ないですが、フォトは、今をときめく 若きアンデルセン公園(=コーエン 2007年5月船橋)。



2015年10月5日月曜日

つくば街なかサウンド

昨日10月4日、秋の優しい日ざしの昼、つくばセンター広場で 手づくりの音楽会?に出かけました。
多彩な音楽集団が競ったパフォーマンスで、いろいろ楽しめた内容でした。


「音の宝箱 つくば2015 センター音楽フェスティバル」

これが正式な名称で、侮るなかれ 出演者、ミュージッシャンのたしかな技量と味わいに ほっこりさせられました。



参加11グループ中、7組を見聴きしましたが、それぞれが個性豊かな表現力と演出を見せてくれて、中途からの1時ごろから終演近い5時過ぎまで大いにくつろげました。

2015年9月25日金曜日

午後の・・・

洋画を見るには、自宅に限る
は、自分の好みですが・・・

「ウエスタン」(1968年イタリア・アメリカ作)を撮りだめ録画の中から選び出して、3時間弱に挑戦、浸りこむことにした!
自宅でというのは、洋画のシチュエイションや展開にも、そして字幕にも不確かさがついてきて・・・後戻りできる録画ものは、とても重宝、有難い機能です。ゆえに・・・限るという わけです。

この「ウエスタン」は1971年1月に、渋谷で見ています。当時、映画看板を手掛けている広告会社に勤めていましたから、無料で見られました。
この作品は、大作という印象が強くて、45年も経過した中で再び、しかもじっくり見られるのは、ラッキィです。
マカロニ・ウエスタンの巨匠の本場アメリカへの提起作だったのではないだろうか、今回 エンニオ・モリコーネの音楽にも隅々まで、対峙出来て 感慨深くしました。

リマスターされたのか、きれいな画面で、ヘンリィ・フォンダ、チャールズ・ブロンソン、クラウディア・カルディナーレ(紅一点)、そしていちばん魅力的なジェイソン・ロバーズが見られます。
冒頭シーンでは、アメリカ西部劇ではかなり顔見知りのアクターが倒されていきます。
このイントロは、45年も経た、今だからこその 惹句なのです。
重厚で、悲哀も、挑みも 備わった傑作です。

2015年9月21日月曜日

イオンでジャズ?

と、思いながら数回、何度かイベント情報に左右されて出かけています。とても 素敵な時間のお誘いです。
ま、ジャズをと願うのは身勝手な思惑。そのジャンルも形態も様変わりしている、この頃の音楽環境では  裏切られるというのは我が身の狭い 音感記憶?

昨日(2015年9月20日)、イオンモールつくばに於けるそれは、土岐麻子さんでした。父上が土岐英史さんという著名な?(サダオさんの次なるに位置してた 現にも偉大なる!)サックス奏者。ご存じ?

でも娘さん、ジャズには留まりません。
これは、当然 前を向いてが ジャズ。
森口博子さんもサマージャズ日比谷に出場 の時代ですよね。
 
こちらも拘泥せずに、いろんな方向に向いています。 
 
フォトは一か月ほど前の、ジェントルマンリーグ イン イオンモールつくば。
真面目なフュージョンサウンド でした。
 

2015年8月2日日曜日

ジャズに疎遠の昨今

昨日、猛暑のさなか結城まで出かけた。
第20回 つむぎの郷サウンドフェスタ。
無料のコンサートで20年も続くとは、類をみない稀なこと。素晴らしい。
昨年は逃したし、初期の頃は知らないでいた。
家庭的で身近な要素も、地元ゆかりの親密な音楽会の雰囲気もあったが
近年はとみに、宮本貴奈の名声と共に進化して本格を増した。

で、きのうのラインナップは
① 国立音大 ジャズ科2年 中編成バンド  =宮本貴奈が講師を勤めている
② 中島明子レディスバンド 中島明子(P、Vo) 堤智恵子(As) 臼井かつみ(Ds=結城)
   佐藤えりか(B) 国貞雅子(Vo)
③ サンドフェスタ スペシャルセッション 藤山(とうやま)”ET”英一郎(Ds) 楠直孝(P=結城)
   岡田嘉満(Ts=小山) 池田篤(As) 嶌田憲二(B) 鈴木道子(Vo)
④ WA-OTO 中西圭三(Vo) 宮本貴奈(P=結城) 狩野奏一(篠笛、Perc)
⑤ つむぎの郷20th アニバーサリー・コラボ TOKU(Vo、Flh) 宮本貴奈(P)
   西藤(さいとう)ヒロノブ(G) 川村竜(B) Mark Whitfield Jr.(Ds=from N.Y)

エンディングは全員でのジャムセッション。ナウザタイム(パーカーの)が あまりのお決まりで、少し興ざめして こちらは帰ることにした。9時30分過ぎに。

実は最近、ジャズを聴かなくなった。いつまでも同じ旋律の スタンダードナンバーが我が耳には疲労困憊ぎみ状態。そしてアレンジ相当でも受けつけなくなってきた。よほどのミクスチュアでないと、そして新鮮な楽曲でないと いただけない。
今回の、結城では西藤ヒロノブの近作で圧倒的な感銘を受けた。.


フォトは数年前の西藤大信さん。
     

2015年6月23日火曜日

香り


我が実家を思い出させる、濃密な香り。百合の花。


生まれは、江戸崎。我が家は菓子店、製造をも営んでいた。記憶では商いの盛りは昭和2,30年代までで、その後はジリ貧。
自分は高校生で昭和40年に突入していて、抵抗不可な時代の趨勢だったと思う。
父親に連れられて出かけたのは、小学生の頃近くの里山で初夏の 百合の花 採取だった。

毎年のように、父は一人で出かけてでも 百合を採ってきた。
もちろん製菓店、百合根を施した 羊羹等も流していた。
この時期、6月、7月の我が家は 百合の濃い匂いで むーんとする。

とても、懐かしい香りが、60年ほどの記憶をよみがえさせる 今日。
久しぶりの 濃厚が玄関にある。

2015年5月25日月曜日

デビッド・マレイ

《1997年5月24日(土)》
昨日23日、デビッド・マレイ カルテット  つくばカピオコンサート。

久しぶりの感激。
これはすごい。
David Murray(ts、bcl)の重戦車のようなキリモミ状の音量。技巧にたける豪快な連続音。
他の3人は
D.D,Jackson(p) キース・ジャレット、山下洋輔、ドン・プーレンを想わせる豊富な技量。
Willbur Morris(b) 60歳、ニューヨークロフトの重鎮。
Mark Johnson(ds) 演奏が端正。そして知的な表現 しかもキレ味鋭利。

これほど凄いとは想わなかった。
脱帽。
2時間で、7~8曲だが、いずれの演奏も変化に富み、しかもうねるようなスイング感、文字通りニューヨークの息吹きといった曲想で、飽きることのない深みに心酔、浸れた。

2015年5月8日金曜日

回顧

五月病 なんていう言葉も あったけど


《1995年5月の頃・・・》
自分の職歴を顧みる。
その場その場で、精一杯の判断をしてきたつもりなのに、今この状態では、その場しのぎの軽率な行動だったのだろうかという後悔の念が涌く。
しかし、それでは現在の自分の軌跡が成立しないのも事実である。
がやはり、年齢にふさわしい形態を演じないと、老後の計算が出来ない。


かと言って、自分を捨てるわけにはいかない。誰一人、最後まではつき合えないのだ。そして理解することだって難しいのだ。
自分に愛想を加えて、おだてあげてやらねばならない。
それに答えは、まだ用意する時ではない。
10年、20年以上も先のことだ。
いくらでも変身できるんだ。
やってみようぜ。

看板やから
デザインから
ストアーから

その発想を捨ててもいい。
そして、履歴を無視してもいいんだ。

2015年5月4日月曜日

久々・・・外歩き

昨日、つくば近隣から臨める低山 雪入山登山のお供で、久々 手軽なウォーキングに浸れました。登山の入り口は、県立中央青年の家からで


下山付近は三ツ石森林公園(かすみがうら市にあたる)。


この時季の爽やかさと、風光は格別で 快い疲れとほどほどの快汗 お礼を申し上げたくなります。周辺はつつじの盛り、
新緑のトンネルです。

ちなみに三ツ石とは、これかな?



2015年4月18日土曜日

大内宿

《2006年4月16日(日)》の日記から

少々、遅れたが
4月5日(水)に、大内宿を訪ねた。

雨降りだったが
朝7時出発、矢板ICから白河まで行き、羽鳥湖辺りから 大内宿。茅葺きの屋根が目立つ農家造りのたたずまい。
手打ちそば、栃もちを食べる。三澤屋。


会津若松 鶴ヶ城から帰路。ドライブは好天に恵まれないと寂しい。

2015年3月13日金曜日

ハロー Z!

《2008年3月12日(水)》

車輪の大きな軽の4駆に乗って6年以上?、わりと快適なドライヴを経験した。それが昨年後半からオイル漏れをしでかすような老いに至って、どうしようかと思案が迫った車検月に決断をした。取り換えようと!もともと中古車でガタがくるのは当然で、17万キロにもなった。  クルマに趣味がないので出来れば助手席人生に浸りたい。 しかし仕事だ、6号国道を往復する生活の一部は、往来の激しさと厳しさの中で右往左往することで、これまでの中高年の怠惰な性癖を変える大きな役割を果たした。けっしてクルマが好きになったわけではないのに、より道具として積極的に使うことで新たな心身への「檄」になった。 そこで、少しこだわって「これ」を選んだ。Dsc00046 最後までつき合えるかどうか、お古だけど。お互いさまです・・・。  (追記・この前はパジェロミニでした)

2015年2月17日火曜日

この女声は、ローパー?

《2007年2月18日(日)》
平原綾香デビュー曲の頃、木星のカバーではなく「海のシルクロード(NHK)」のテーマ曲などと推測していた。まさかと思いながら、ほどよく似ているもので文字通り曲解していた。で、この曲名はと店(勤務先)の有線でかかるたびに多くの高校生バイトに尋ねてもしばらくは誰一人、歌手名と共に答えてはくれなかった。老けた声に身近なハイティーンを想像できなかったのかもしれない。あれから数年、稀なる歌唱力で若さを超えてファーストコールを得ているのに、今でも有線はジュピターばかり・・・。  そののち、

因みにここ1、2年で自分が好んで聴いた曲は、古いかも知れないが、Tina Arenaの「I Want to Know What Love is」です。もちろんフォーリナーのカバーですが、とても味わいを感じさせる朗唱になってます。この感じを平原綾香に歌ってもらえたらと思っている。
ところでオリジナル フォーリナーのエンディングで聴こえてくるコーラスの女声は誰?こればかりはバイトの高校生に聞くこともできない難しいカテゴリー。

2015年1月9日金曜日

遅筆

なんて言うと、たいそうぶってるかな、はっきりしたところ怠惰に値する・・・。老化の気配だ。
肝に銘じて注意しなくては?
布団にもぐるとあまたテーマが浮かんできて、翌日の朝までにはその気になって目覚めるのだが、さてコーヒー一杯の薄味にて緩和され推敲ごときのブレーキにて、泡沫に帰してしまう。
要するに怠けだ。その言い訳も当然、毎回用意されている。ずるいが本音だろう。
実は、その気迫のありようが一番気にしてもいいところかも。
そして、ことしこれで出発。
安易、安直の極み・・・ご挨拶 本年もよろしく。