なんて端折った言葉が存在しなかった頃
《1995年6月20日(火)》
精神的な圧迫感が大きい。
失業なんて周囲ではよくあることなのに、その厳しい状況が今回は特別大きい。
自分の人間性が、大きく歪められそうな勢いだ。
独身のときも、数多く離職した。そして殆んど自分で解決し、問題を作らなかった。
ところが今回は特別だ。
何が。
相手が下した判断だからだ。
相手が、辞めて欲しいと願ったからだ。
その間の事情も、よく理解できる。
単純に個人の能力を云々しているのではなく、人件費の余剰サインが浮き出てきただけなのだが、
51歳という年齢で、
51歳には、それ相応の格好がつくが、突然に露呈された年齢には困惑の、しかもためらいの対応が待っているだけだ。
《1995年6月20日(火)》
精神的な圧迫感が大きい。
失業なんて周囲ではよくあることなのに、その厳しい状況が今回は特別大きい。
自分の人間性が、大きく歪められそうな勢いだ。
独身のときも、数多く離職した。そして殆んど自分で解決し、問題を作らなかった。
ところが今回は特別だ。
何が。
相手が下した判断だからだ。
相手が、辞めて欲しいと願ったからだ。
その間の事情も、よく理解できる。
単純に個人の能力を云々しているのではなく、人件費の余剰サインが浮き出てきただけなのだが、
51歳という年齢で、
51歳には、それ相応の格好がつくが、突然に露呈された年齢には困惑の、しかもためらいの対応が待っているだけだ。

