《1981年6月27日(土)》
望んでいて逆境に導かれるものではない。
殆どが不意打ちを喰らって、ある日突然襲われるものだろう。予期せぬ出来事だから屈辱もあり、狼狽もあり悲惨な気持ちに包われて、深刻になってしまう。
慣性の法則からみれば、いちおうの終焉時にあたっていたか、中間の揺れに位置していたか、それは判らない。
しかし、一方的に甘受しなければ、その逆境は願ってもない千載一遇のチャンスに変ずる可能性を秘めてはいる。
単なる飽きでもなければ、逆境から生きのびる新しさは、自己研鑽の貴重な機会だと言える。
逃避に及ばない限り、視点を代えられるそうした環境には、少しは感謝できるのではなかろうか。まだまだ捨てたものじゃなし、楽しさの生き方など、いっぱいある筈だ。
望んでいて逆境に導かれるものではない。
殆どが不意打ちを喰らって、ある日突然襲われるものだろう。予期せぬ出来事だから屈辱もあり、狼狽もあり悲惨な気持ちに包われて、深刻になってしまう。
慣性の法則からみれば、いちおうの終焉時にあたっていたか、中間の揺れに位置していたか、それは判らない。
しかし、一方的に甘受しなければ、その逆境は願ってもない千載一遇のチャンスに変ずる可能性を秘めてはいる。
単なる飽きでもなければ、逆境から生きのびる新しさは、自己研鑽の貴重な機会だと言える。
逃避に及ばない限り、視点を代えられるそうした環境には、少しは感謝できるのではなかろうか。まだまだ捨てたものじゃなし、楽しさの生き方など、いっぱいある筈だ。

